利上げFRBこどもNISA
9月第3週の要点
今週日銀、政策金利を1.25%に引き上げ
  • ·3か月で2回目の利上げで、引き締め方向の「金利サイクル」にあるとみられます。
  • ·預金や個人向け国債の利息が増えやすくなり、値動きのある資産と比べるときの基準が上がります。
来週AI大手の業績や設備投資に、減速が表れる?
  • ·全世界株やS&P500といった指数には、AI・半導体の大型銘柄が多く含まれています。
トレミと振り返る 今週の主なニュース自分に影響があったニュースを見てみましょう
メモするトレミ
今週はじめて出てきたもの
気になるトレミ
先週から続いているもの
勉強するトレミ
先週から変わったこと
ニュースを振り返る9月14日〜18日
来週の 注目ポイント3つ
悩むトレミ
AI大手の業績や設備投資の見通しに、減速が表れる?株価は、会社が稼ぐ力が変わらなくても、投資家の見方が変わると動くことがあります。
っきりとした減速が表れれば
今回の売りが一時的な利益確定にとどまらず、日経平均全体の下げへ広がる可能性があります。逆風になるのは、データセンター向けの設備投資を頼みにしてきたAI・半導体関連株です。
減速が表れなければ
今回の売りは、一時的な利益確定にとどまる可能性があります。
日本の10年物国債の利回りは、3%台にとどまる?同じ金利上昇でも、業種によって影響は正反対になります。15日には一時3.035%と、約30年ぶりの水準でした。
3%台にとどまるか、さらに上がれば
追い風になるのは、貸し出しや運用で利ざやを取りやすい銀行・保険です。逆風になるのは、借入コストが増える不動産・REITと、期待が先行して買われてきた高PER成長株です。預金の利息も、時間をおいて少しずつ増える可能性があります。
3%を下回れば
不動産・REIT・高PER成長株の配分は、いったん様子を見るという判断もできます。
円は1ドル=156円台から、さらに安くなる?金利の高い国の通貨に、お金が集まります。米国のFRBの利上げをきっかけに、17日時点で1ドル=156円台まで円安が進みました。
円安がさらに進めば
追い風になるのは、海外で稼いだ分の円換算額が膨らむ自動車や機械などの輸出企業です。逆風になるのは、原材料や燃料を輸入に頼る企業や電力・ガスで、輸入食品の値段も上がりやすくなります。
円高へ振れれば
輸出企業への追い風が弱まる可能性があります。
確認クイズ今日の内容を おさら
日銀の利上げで預金や個人向け国債の利息が増えれば、値動きのある資産を持つ理由はなくなる
ちょこっと経済コラムを読む難しい経済を、誰でもわかるように書きました
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